2024.05.31
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.361(2024/4/24)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.361 令和6年(2024)年4月24日 ■意見交換会のご案内~地域における 1 か月児及び 5 歳児健診について~ -------------------- ■インフォメーション -------------------- 本年1月、「1か月児」及び「5歳児」健康診査支援事業の公費適用が開始され、 今春は令和6年度の診療報酬改定や障害福祉サービス等報酬改定、障害児支援体制の予算が可決されました。 これらの事業・体制について、担当省庁(こども家庭庁、厚生労働省/予定)からの講演および講演後意見交換の場が設けられました。 (参加対象は、医療や看護、教育、保育、療育などの専門職や行政職の方限定。) ◆日時:令和6(2024)年4月25日(木)18:30~(一時間目途) ◆会場:オンライン開催(ZOOM) ※参加登録フォームにてご登録いただいたメールアドレス宛に後日URLが送付されます。 ◆議事 1.「1か月児」及び「5歳児」健康診査支援事業と障害児支援体制 2.令和6年度障害福祉サービス等報酬改定 3.令和6年度小児診療報酬改定 ※本会の録音・録画はご遠慮願います。 ◆講師(予定):こども家庭庁支援局障害児支援課・成育局母子保健課、厚生労働省保険局医療課 ◆参加対象者:医療や看護、教育、保育、療育などの専門職や行政職の方に限らせていただきます。 ◆参加申込方法:参加登録フォームからの事前登録 参加登録フォーム ◆参加申込締切:4月25日(木)正午 ◆定員:1,000人(先着順)