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第9回傷害予防教育セミナー(WEB開催)

日 時 令和3(2021)年6月18日(金)16:30~18:30(第68回日本小児保健協会学術集会会期中)
会 場 WEB開催
対 象 医師、保健師、看護師、保育士、その他
定 員 50名
参加費 無料。ただし、学術集会への参加登録が必要です。

わが国では、「不慮の事故」は、最近では、0歳を除いた小児の死因の第2位となっており、事故による傷害の予防は重要な保健活動のひとつです。事故による傷害の予防は重要な保健活動のひとつですが、「気をつけましょう」「目を離さないで」と注意喚起するだけでは、効果的な予防には繋がらず、予防法の評価もまったく行われていません。現実には、十分に気をつけていても事故は起こり、目を離さなくても、見ている目の前で起こるのが子どもの事故です。WHO(世界保健機関)も、「見守り」「心構え」では子どもの傷害は予防できないと明言しています。外因による子どもの健康被害を予防するためには、科学的なアプローチが不可欠です。日本小児保健協会では毎年、傷害予防を科学的に進める方法、最新の予防トピック、また実際に使用できるツールを紹介するセミナーを開催しております。本年も、学術集会の開催に合わせて開催いたします。たくさんの方のご参加をお待ちしています。

参加申込について

68回日本小児保健協会学術集会(WEB開催)のホームページ「参加登録」ページ(http://www.okinawa-congre.co.jp/jsch2021/web.html)から、学術集会への参加登録をしていただくことが必要です。参加登録時のフォーマットに、「傷害予防教育セミナー」への参加希望チェック欄にチェックをしてお申込みください。なお、学術集会に参加登録をされた方は、当日に参加いただくことも可能です。

プログラム

16:30~17:00(30分)

1.子どもの傷害の実態(最新の子どもの事故トピックの紹介を含む)

「子どもの傷害の実態と傷害予防の考え方」

講師:緑園こどもクリニック 院長 山中 龍宏

 

17:00~17:30(30分)

2.効果の高い実践的な予防法の解説

「データを活用した科学的な傷害予防の実践」

講師:国立研究開発法人産業技術総合研究所 北村 光司、同 大野 美喜子

 

17:30~18:00(30分)

3.傷害の情報収集の方法

「傷害データの収集や活用法の実際」

講師:国立研究開発法人国立成育医療研究センター 救急センター副看護師長 林 幸子

 

18:00~18:30(30分)

4.地域を巻き込んだ傷害予防活動の進め方

「地域で取り組む科学的傷害予防」

講師:出口小児科医院 院長 出口 貴美子

 

5.傷害予防に役立つツールやコンテンツの紹介

 

6.情報交換とネットワークづくり

 

◇本セミナーでは、近年出版された傷害予防の書籍(『保育・教育施設における事故予防の実践』(https://www.chuohoki.co.jp/products/welfare/5854/))の内容も活用し、実践的な予防法について考えていきます。