2023.01.04
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.313(2023/1/4)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.313 令和5(2023)年1月4日 ---------------------- ■インフォメーション ---------------------- ■日本小児保健協会会員のみなさまへ―会員ニーズ調査に関するお願い(若手による小児保健検討委員会) 公益社団法人 日本小児保健協会 会員各位 会員ニーズ調査に関するお願い 若手による小児保健検討委員会 1.はじめに 日本小児保健協会「若手による小児保健検討委員会」では、協会からの依頼を受け、 次世代に向けた、より一層魅力的な活動について検討しています。 つきましては、理事会の承認を得て、協会員の皆様の本協会に対するニーズや期待などについて アンケート調査を行うこととなりました。皆様のご意見から、本協会の現状を振り返り、 魅力ある活動を見出す機会になればと考えています。 なお、調査結果につきましては、学術集会、会報誌等により公開する予定です。 何卒、ご協力のほどお願い申し上げます。 2.調査の目的および意義 本調査の目的は、協会員の本協会に対するニーズや期待を明らかにすることです。 これにより魅力的な活動と協会の発展に寄与することが期待されます。 3.調査方法 1)調査対象者: 現在、日本小児保健協会の会員である方 2)調査期間: 2023年1月~2月末 3)方法: 下記URLからWebアンケートにご回答ください。 アンケート回答所要時間は約10分程度です。 2023年2月28日(火)までにご回答お願い致します。 https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1004787&c=1064&d=2b49 4.予想される利益と不利益 利益:協会員のニーズを明らかにすることで、本協会の学会活動をより魅力的にすることへ寄与することができます。 不利益:アンケートの回答時間(10分程度)を頂きます。 5.参加について 参加は、自由意志によるものです。不参加によって不利益を被ることはありません。 6.倫理的配慮 あなたの自由意志で回答ください。回答しなくても一切不利益を被ることはありません。 また、個人名、会員番号、メールアドレスは収集しません。 調査の際は、研究用の番号をつけることで個人を特定できないようにします。 なお、取得したデータは本調査の目的以外に使用することはありません。 7.研究資金源および研究に係る利益相反 COIなし 8.調査の問い合わせ先 調査責任者:中山 祐一(若手による小児保健検討委員会 委員長) 連絡先:〒583-8555 大阪府羽曳野市はびきの3-7-30 大阪公立大学大学院看護学研究科 Email: y.nakayama@omu.ac.jp