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◆◇　公益社団法人　日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.25
2017年（平成29年）8月7日

■厚生労働省から、「子育て世代包括支援センター業務ガイドライン」、産前・産後サポート事業ガイドライン」、「産後ケア事業ガイドライン」が提示されました。会員の皆様に周知いたします。

■「小児救急電話相談スキルアップ研修会2017年度　実践コース」を下記のとおり開催いたします。

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　■　インフォメーション
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■「子育て世代包括支援センター業務ガイドライン」、「産前・産後サポート事業ガイドライン」、「産後ケア事業ガイドライン」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 平成28 年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「子育て世代包括支援センター業務ガイドライン案作成のための調査研究」および「産前産後支援のあり方に関する調査研究」において各ガイドラインの試案の取りまとめを行い、その後に実施されたパブリックコメントに寄せられたご意見を参考に修正、取りまとめた各ガイドラインを地方自治体に通知しましたのでお知らせします。 なお、各ガイドラインの詳細については、以下の資料をご参照ください。（厚生労働省子ども家庭母子保健課）

「子育て世代包括支援センター業務ガイドライン」
「産前・産後サポート事業ガイドライン」および「産後ケア事業ガイドライン」

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　■　開催案内
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■小児救急電話相談スキルアップ研修会（2017年度）　実践コース
日時：1日目　2017年9月23日（土・祝）13：00～18：00頃、2日目　2017年9月24日（日）9：00～16：00頃　※2日間カリキュラム
会場：国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木神園町3-1）
内容：自らの電話対応の傾向を理解し、相談者をエンパワーメントする相談技法の向上などを目指すための、ＳＰ（模擬相談者）を用いた電話相談実技、グループワークによる討論、講義など

参加資格: 基礎コース受講（過年度に基礎コースを受講された方も、本年度の実践コースにご参加いただけます）
定員：30名　
参加費：会員15,000円、非会員30,000円（事前振込となります。振込方法等は受付通知時にご案内いたします）
申込方法：当協会ホームページに掲載されている「参加申込書」(PDF)にご記入の上、
E-メールまたはFAXでお申し込みください。講習会修了証：実践コース修了者に対して，日本小児保健協会から修了証を交付します。詳細や申込方法はこちらをご覧ください。
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M469035&c=179&d=c2dd