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2020.05.26

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.103(2019/1/30)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.103
2019年(平成31年)1月30日

■2019年糖尿病を持つ女性・家族と看護者のためのセミナーin大阪「共に語ろう妊娠・出産」が、
以下の要領で開催されます。

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 ■開催案内
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■2019年糖尿病を持つ女性・家族と看護者のためのセミナーin大阪「共に語ろう妊娠・出産」
1型糖尿病女性とその母親および看護職者が糖尿病女性の性と妊娠・出産について意見交換を行い、糖尿病女性の性と妊娠・出産がより良くあるためにはどうしたらよいか共に考えます。

日時:2019年3月9日(土)14:00~18:00(受付13:00~14:00)
会場:大阪市中央公会堂 地下1階 大会議室(大阪市北区中之島1-1-27)
主催:糖尿病と女性のライフサポート研究会
参加費:糖尿病と女性のライフサポート研究会会員2000円、日本IDDMネットワーク会員2000円、
会員以外の医療従事者3000円、会員以外の一般の方2000円

 

プログラム:

教育講演「1型糖尿病を持つ女性の妊娠・出産」
田中佳代(久留米大学医学部看護学科 母性看護学)
座談会「1型糖尿病を持つ女性が不安なく妊娠を迎えるために」
田中佳代(久留米大学医学部看護学科 母性看護学)
福本まりこ(大阪市立総合医療センター糖尿病内科)
窪岡由佑子(兵庫医科大学病院 糖尿病看護認定看護師)
出産経験のある1型糖尿病女性2名
グループディスカッション「糖尿病を持つ女性が妊娠・出産について思うこと、
糖尿病に関わる看護職者が糖尿病女性の性と妊娠・出産について思うこと」
熊野真美(大阪市立総合医療センター 糖尿病看護認定看護師)
窪岡由佑子(兵庫医科大学病院 糖尿病看護認定看護師)
田中佳代(久留米大学医学部看護学科 母性看護学)
恒吉慶子(兵庫県立尼崎総合医療センター 糖尿病看護認定看護師)
峰 博子(大阪市立総合医療センター 母性看護専門看護師)
森脇恵美子(大阪市立十三市民病院 糖尿病看護認定看護師)

詳細はこちらをご覧ください。