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2026.03.10
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予防接種・感染症委員会作成:「医療・福祉・保育・教育に関わる実習学生のための予防接種の考え方」(第2版)について

 日本小児保健協会予防接種・感染症委員会では、医療・福祉・保育・教育に関わる実習学⽣が実習機関で感染を受けたり、自らの発症により実習機関内で感染を拡げたりする可能性があるため、実習受入機関と連携した実習学生所属機関による効果的な実習学生支援に資することを目的として、実習前の予防接種の考え方を整理し「医療・福祉・保育・教育に関わる実習学⽣のための予防接種の考え⽅」を作成し2018年8月に公表しました。
 このたび、初版発行から新型コロナウイルス感染症パンデミックを経て7年が経過し、日本環境感染学会「医療関係者のワクチン接種ガイドライン第5版」、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、国立健康危機管理研究機構の資料等を参照し、改訂作業に取り組みました。本改訂では、麻疹・風疹・水痘・おたふくかぜワクチン、B型肝炎ワクチン、季節性インフルエンザワクチンに関する情報をアップデートすると共に、新たに「その他の重要なワクチン」の項目を設けました。
 関係の皆様にはご一読のうえ、学生の方々の実習の基盤づくりに役立てていただけましたら幸甚に存じます。

 

2026年2月
予防接種・感染症委員会

 

医療・保育・教育・福祉実習学生のための予防接種の考え方(第2版)
PDFはこちら (1.19MB)